「ネーミング × ブランディング」の関係:「ブランドの名前はどう決める?」

クリエイティブプロデュースや戦略デザインを専門として活動している、ヨコタナオヤと申します。

「コンセプト × 戦略 × デザイン」の視点から、スタートアップや成長企業の皆様の「新規事業開発」「ブランディング」「戦略設計」などをお手伝いする中で、お客様からいただく質問や気づいたことをまとめて、新規事業開発担当の方や経営者の皆様に役立ちそうな情報としてお届けしています。

※本記事 【「ネーミング × ブランディング」の関係:「ブランドの名前はどう決める?」】は「ネーミング, ネーミングフレームワーク, ネーミング失敗事例, ネーミング成功事例, ブランディング, ブランドアイデンティティ, ブランド戦略, ブランド構築, 企業ブランディング, 商品ネーミング」に関する記事となっております。(記事カテゴリ: ブランディング・戦略
目次

ネーミングの役割と重要性

企業名や商品名は、消費者がブランドに出会う最初の接点であり、ブランド価値を形作る重要な要素です。優れたネーミングはブランドのアイデンティティそのものとなり、名前を聞いただけで企業や製品の特徴・世界観を想起させます。例えば、短く覚えやすい名前は消費者に強い印象を与え、認知度や信頼感の向上につながります​。

逆に不適切な名前はブランドイメージを損ない、ビジネスに悪影響を及ぼすこともあります​。

つまりネーミングは単なるラベルではなく、ブランドの価値観やビジョンを体現し、長期的な資産となるものです。実際、強力なブランド名は市場での差別化に貢献し、ブランドアイデンティティの大きな財産となります​。

企業・製品の名前が持つ意味や響きは、消費者との感情的なつながりを生み出し、ブランドとの関係構築の土台となります。

ネーミングを決める際のポイント

効果的なネーミングにはいくつかの重要なポイントがあります。

シンプルで覚えやすいかどうか

まずシンプルで覚えやすいことが大前提です。一度聞いただけで記憶に残る名前は、口コミやリピートにもつながりやすくなります​。

短く発音しやすい名前や、日常会話になじむ親しみやすい言葉を用いることで、多くの人に受け入れられる傾向があります。次に音の響きや言語的な印象にも注意しましょう。音の調和が良く、日本語として発音しやすいか、またターゲット言語で好ましい意味を持つかを検討します。

例えば、日本を代表する自動車メーカー「TOYOTA」は創業者の姓から来ていますが、「TOYODA」から濁点を除いたすっきりした響きの良さや画数の縁起を考慮して「TOYOTA」に変更された経緯があります​。

このように音の印象はブランドの爽やかさや先進性にも影響します。

ネガティブな意味を持たないか

またグローバル展開を視野に入れるなら、他言語でネガティブな意味を持たないか確認が必要です。

有名な例では、日本の乳酸菌飲料「カルピス」は英語話者には“cow piss”(牛の排泄物)を連想させてしまうため、海外では「Calpico」と名前を変えて販売されています​。

競合と似ていないか

さらに競合との差別化も不可欠です。

同業他社と似た名前では市場で埋もれてしまいかねません。独自性のある名前によってブランドの個性を打ち出すことで、消費者に選ばれる可能性が高まります。加えて、法律面で商標登録可能か、既存商標と衝突しないかという法的チェックも重要なポイントです​。

総じて、ネーミングを決める際は「発音しやすさ・言葉の意味」「シンプルさ・記憶しやすさ」「独自性・差別化」「文化や言語圏での適切さ」「商標など法的リスクの有無」といった観点から多角的に検討することが求められます​。

ネーミングに活用できるフレームワーク

効果的な名前を生み出すためには、体系立てた発想法やプロセスを活用すると良いでしょう。まず基本となるのがコンセプトワードの抽出です。これはブランドの核となるコンセプトや提供価値を表すキーワードを洗い出す作業です。具体的には、企業理念や商品の特徴、お客様にもたらすベネフィットなどを書き出し、その中からブランドを象徴するような言葉やニュアンスを探ります。抽出したコンセプトワード群をもとにブレインストーミングを行い、関連する言葉や連想語を自由に広げていきます​。

この際、マインドマップなどを使い中心テーマから放射状にキーワードを展開していくと、思いもよらないネーミングの種が見つかることがあります​。

アイデア出しでは量を重視し、まずできるだけ多くの候補名を挙げてから絞り込むと良いでしょう。

次に、考案した名前候補をネーミング戦略のパターンで分類・検討します。代表的なパターンとして以下のようなものがあります。

デスクリプティブネーム(記述的ネーミング)

商品やサービスの内容を直接的に表現する名前です。何を提供するブランドか一目で分かる利点があり、新規分野で認知を獲得したい場合に有効です。

例えば、野菜ジュースの「野菜生活100」は原料やコンセプトを端的に表し、健康志向のブランドであることを直感的に伝えています。
また、レストラン検索サイト「食べログ」は「食べる」+「ログ(記録)」という構成でサービス内容をストレートに示すデスクリプティブネームです。シンプルで説明的な名前は機能訴求には向いていますが、一般名詞に近い分だけ商標取得や差別化には注意が必要です。

エモーショナルネーム(感情訴求ネーミング)

機能よりもイメージや感情に訴える名前です。ブランドの世界観や価値観を喚起し、ユーザーの共感や憧れを引き出す効果があります。

例えば、伊藤園の緑茶飲料「お~いお茶」は日本人の日常的な呼びかけ表現から生まれた名前で、格式ばったお茶のイメージを覆し「ほっと一息つける親しみ」を感じさせるエモーショナルなネーミングです。この名前によって、緑茶がより日常的でリラックスしたシーンに寄り添うブランドであることが伝わります。

また、サントリーの缶コーヒー「BOSS(ボス)」も、働く人を支える頼れる存在という感情価値を込めた名前です。「上司・ボス」という言葉から連想される親しみと信頼感がブランドイメージに直結しています。エモーショナルネームはブランドの物語性を高め、単なる商品以上の愛着をユーザーに持ってもらう狙いがあります。

造語ネーム(独自に作ったネーミング

既存の言葉を組み合わせたり、新たに創作した言葉を使った名前です。意味よりも音の響きや独創性を重視したケースが多く、他にはないユニークさで強い印象を残せます。
例えば、ソニー(SONY)はラテン語の「音」を意味するSonusと「坊や」を意味するSonnyを掛け合わせた造語で、「小さくとも音のように世界中に響く存在になる」という願いが込められています。造語ネームはブランドの独自性を端的に表現でき、ドメイン名取得などもしやすいメリットがあります。
ただし、一から説明しないと意味が伝わらない場合もあるため、ブランディングによって名前の意味づけをしっかり行う必要があります。

この他にも、頭字語(アクロニム)を用いて名前を短縮する方法(例:日本電信電話→NTT、東京急行電鉄→TOQ(東急)など)や、創業者の名前を冠したネーミング(例:ブリヂストン=創業者・石橋さんの姓「石橋(ブリッジストーン)」に由来​)などもフレームワークとして挙げられます。いずれの手法においても大切なのは、自社ブランドのコンセプトにマッチし、一貫性のあるメッセージを持った名前を選ぶことです​。

コンセプトワードを軸にこれらのネーミング戦略を組み合わせて検討することで、ブランド戦略に沿った最適な名前が見つけやすくなるでしょう。

国内企業の成功事例・失敗事例

ネーミングとブランド戦略がうまく結びついた国内企業の成功例として、いくつか代表的なケースを見てみます。

成功事例:伊藤園「お〜いお茶」

緑茶飲料市場でトップシェアを誇る伊藤園の「お~いお茶」は、ネーミングの妙でブランドを成功に導いた好例です。当初、この商品の旧名称は単に「煎茶」でしたが、硬い印象と読みにくさから市場では苦戦していました。そこで1989年のリニューアル時に思い切って日常的な呼びかけ言葉「お~いお茶」を商品名に採用したところ、消費者から親しみを持って受け入れられヒットにつながりました。

「お~いお茶」というフレーズは、まるで家族にお茶を淹れる際の声かけのように温かみがあり、日本人にとって身近な響きを持っています。その親しみやすさを高めるシンプルさが功を奏し、格式高かった緑茶を日常に引き寄せるブランドイメージの転換に成功しました​。

また、名前に「お茶」と明示するストレートさで中身も直感的に伝わるため、緑茶飲料として迷わず手に取ってもらえる効果もありました​。

ユニークな呼びかけ調ネーミングにより、同製品は幅広い年代に愛されるロングセラーブランドへと成長しています。

成功事例:サントリー「BOSS」

サントリーの缶コーヒーブランド「BOSS(ボス)」は、1992年の発売以来「働く人の相棒」という明確なブランドメッセージを打ち出し、缶コーヒー市場で確固たる地位を築いています。ネーミングの由来は英語で「上司・親分」を意味する言葉で、働くビジネスパーソンをターゲットに据えた製品コンセプトと見事に合致しています​。

「ボス」という名前からは、頼りがい・男らしさ・リーダーシップといったイメージが連想され、忙しい社会人に「頑張りを支えてくれる一杯」というメッセージを暗に伝えています。事実、“仕事の合間に一息つくときの上司(BOSS)のような存在”というブランドストーリーがCMなどでも一貫して訴求され、ネーミングとブランドイメージが強く結びついています。

さらに短く力強いカタカナ二音の響きは記憶にも残りやすく、缶に描かれた髭の紳士マークと相まってブランドの象徴となっています。シンプルでインパクトのある名前によって他社製品との差別化にも成功し、長年にわたり高い認知度を維持しています​

成功事例:王子ネピア「鼻セレブ」

ティッシュペーパー市場で異彩を放つ高保湿ティッシュ「ネピア 鼻セレブ」は、ネーミング戦略でプレミアム感を打ち出した成功例です。一般的にティッシュの名前は機能や用途を表すものが多い中、「鼻セレブ」はユニークな造語でありながら商品コンセプトを端的に物語っています。

「鼻」と「セレブ(セレブリティ=著名人・裕福層)」を組み合わせたこの名前からは、“鼻がセレブ待遇を受けるような贅沢な使い心地”というイメージが直感的に伝わります。実際、しっとり潤う使用感で鼻へのやさしさを訴求した商品特徴と、「鼻セレブ」という名称は非常にマッチしており、発売当初から話題性抜群でした。

パッケージに可愛らしい動物の写真を配することで高級感と癒しのイメージを演出し、ネーミングが想起させる「特別な鼻のケア」というブランドストーリーを補強しています。

その結果、鼻セレブは単なる機能ティッシュに留まらず、“風邪や花粉症の時にはこれを使いたい”と思わせる高付加価値ブランドとして認知され、市場で確固たる地位を築きました。

一方で、ネーミングが原因でブランド戦略が失敗した例も存在します。失敗事例:セブン&アイ・ホールディングス「デニーズダイナー」は、その典型と言えるでしょう。2018年にファミレス大手デニーズが高級路線の新業態店舗として「デニーズダイナー」をオープンしましたが、結果的に業績不振で通常店に戻す事態となりました。その要因の一つとして指摘されたのがネーミングの問題です。「デニーズダイナー」という名称には既存ブランド名「デニーズ」が含まれているため、消費者はどうしても従来の安価なファミレスを連想してしまいます​

実際、オープン当初に店を訪れた客の中には「看板にデニーズとあるから普通のデニーズだと思い入店し、メニュー価格の高さに驚いた」という声もありました​高級業態にもかかわらず、名前が既存店と似通っていたせいで誤解を招き、ブランドコンセプトが適切に伝わらなかったのです​

このケースから分かるように、異なるコンセプトのブランドを展開する際には思い切ったネーミングの差別化が必要です。親しみのある名前を流用すれば既存ファンの安心感を得られるという発想は一見合理的ですが、提供価値が従来と大きく異なる場合はかえってミスマッチを生みます。

デニーズダイナーの場合、名前からファミレス的な廉価イメージが拭えず、高付加価値サービスへの期待醸成に失敗しました。このようにブランドネームと提供価値の不一致は、最悪の場合ブランド戦略全体の失敗につながりかねません。新ブランドを立ち上げる際には、ターゲット顧客が求める世界観に合ったネーミングをゼロベースで考案することの重要性が改めて示された例と言えます。

ヨコタナオヤの視点:ネーミングとブランド構築を一貫させるためのポイント

ブランドプロデューサーである筆者(ヨコタナオヤ)の実務経験から、ネーミングとブランド構築を一貫させるためのポイントをまとめます。

ネーミングはブランド戦略の一部である

まず第一に、ネーミングはブランド戦略の一部であるという意識を持つことが重要です。ネーミングだけを切り離して考えるのではなく、ブランドのミッション・ビジョンやターゲット像といった戦略の根幹と結び付けて検討します。

私自身、クライアント企業のネーミング開発を支援する際には、プロジェクトの初期段階でブランドのコンセプトや差別化ポイントを明確に言語化する作業から始めます。このコンセプト定義がしっかりしていると、その後の名前の方向性もブレずに済みます。裏を返せば、コンセプトが曖昧なままネーミングを決めてしまうのは危険です。

社内で「なんとなくオシャレだから」「社長の好みだから」といった属人的・感覚的な理由で決めてしまうケースも散見されますが、そうした名前は後々ブランドの成長フェーズで足かせになる可能性があります。実際に私が関わった案件でも、ブランドコンセプトを再定義するタイミングでネーミング変更を余儀なくされた例があり、最初から戦略と一体となった命名の大切さを痛感しました。

社内外の視点からネーミングを検証するプロセス

次に、社内外の視点からネーミングを検証するプロセスを取り入れること。

ネーミング候補が固まったら、社内の異なる部署メンバーや場合によっては消費者モニターに対して名前の印象をヒアリングします。ここで大事なのは、自分たちが伝えたいイメージと相手が受け取るイメージにギャップがないか確認することです。例えば「革新」「高級感」を狙って付けた名前が、第三者からは「抽象的で何の業種か分からない」と評価されることもあります。私の経験では、チーム内で良いと思い込んでいた名称がユーザーテストで不評だったために採用を見送ったケースもありました。

この段階で客観的なフィードバックを得ることで、リスクやズレを事前に修正できます。ただし、あまりに多数の声を集めすぎると意思決定が難航する恐れもあるため、フィードバックは参考情報として捉え、最終判断はブランド責任者が戦略に照らして行うのが望ましいでしょう。

また、ネーミングの持つ意味やストーリーを最大限活用することもポイントです。決定した名前には由来や込めた想いがあるはずなので、それを消費者とのコミュニケーションに生かします。名前の意味を説明するタグラインやエピソードを広告やウェブサイトで発信すると、単なる記号だった名前に深みが加わりブランドへの共感が増します。

例えば筆者の会社名「correlate design(コラレイトデザイン)」は「関係性をデザインする」という理念から名付けましたが、一見読みづらいこの英語名も、由来を丁寧に説明することで共感してくださるクライアントが多くいらっしゃいました。ネーミングを決めて終わりではなく、その意味を伝えブランド体験に統合していく作業こそブランディングの醍醐味と言えます。

ネーミング決定後の展開戦略

最後に、ネーミング決定後の展開戦略にも留意しましょう。新しい名前を世に出す際は、ロゴデザインやコピーなど他の要素との一貫性を確保し、ターゲットに確実に浸透させる工夫が必要です。社内での周知徹底や既存顧客への説明も欠かさず行い、ブランド名変更の場合は移行期間中に旧名称との併記や案内を十分に行います。折角考え抜いた名前も、正しく認知されなければ価値を発揮できません。特に長期にわたり愛されるブランド名に育てるには、時間をかけてブランド体験と結び付け、積極的に価値付与していく姿勢が求められます。

「名前負け」しないように事業内容やサービス品質を名前に恥じないものに高めていく努力も含め、ネーミングとブランド構築は常に車の両輪として機能させていくことが肝要です。

まとめ

ネーミングとブランド戦略は切り離せない関係にあり、名前にはブランドの現在と未来が凝縮されています。優れたネーミングはそれ自体がマーケティングツールとなり、ブランドの認知獲得からファン醸成まで長期的に寄与します。一方でネーミングの失敗はブランドイメージ低下につながりかねず、戦略面でも慎重な判断が求められます。

企業が長期的に成長していくためには、ネーミング開発の段階からブランディング視点を貫き、一貫性と独自性のある名前を選ぶことが大切です。そのためにコンセプト定義から発想法、社内外の検証プロセスまで統合的に進め、最終的にはブランドの核を体現する名前を見出すことが理想と言えます。ネーミングとブランド戦略を統合して考えるアプローチは、変化の激しい市場環境においてもブレないブランド軸を維持する助けとなるはずです。

社名や商品名といった「言葉によるブランド」は、一度決まれば看板として長く使い続けるものです。だからこそ腰を据えて向き合い、将来にわたって愛され支持されるネーミングを創り上げることが、ブランド構築の重要な一歩となります。


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この記事を書いた人

ヨコタナオヤのアバター ヨコタナオヤ Creative Producer / Strategic Designer

1990年生まれ、大阪府交野市出身。東京・文京区在住。元植木屋。
「戦略 × デザイン」 の視点を活かし、多様な業界の新規事業開発・ブランディング・マーケティング・プロダクト開発に携わる。ブランドのアイデンティティ構築や戦略設計、特別化を軸にした事業成長の仕組みづくりを得意とする。
スタートアップから大手企業まで、事業戦略の策定から実装支援まで一貫して伴走し、ブランドストーリーの構築、プロダクト開発、デジタルマーケティング戦略を手掛け、持続可能な成長をサポート。
また、合同会社コラレイトデザインの代表としてビジュアルデザイン・Web制作・マーケティング支援を行うほか、一般社団法人社会構想デザイン機構では、社会課題にフォーカスしたクリエイティブアプローチにも積極的に取り組む。

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